こんにちはヤーマンです。私のラングラーは3インチリフトアップしているので洗車をしていていつも思うことがあります。それは洗いにくいことです。そんなラングラーの洗車に疲れてしまい購入してから結構な期間乗って洗車機では傷がついてしまうという理由から避けていましたが、雪国で冬の洗車の辛さもあるので先日初めて洗車機に入ろうとしたところラングラーが入れないという注意書きがありました。

洗車機に入れない理由

ラングラーが洗車機に入れない理由としては特殊形状ということもあり、洗車機は車両の形状を認識できないためエラーが出てしまいます。

特殊形状であるのはおそらくフェンダー部分の出っ張りだと思います。この出っ張りが強めに強調されているラングラーは他の車種にはあまりないラングラーの魅力でもありますがそれがこんな形でデメリットになってしまうとは思いませんでした。

自動洗車がダメなら手洗い

現状で自動洗車機側に技術の進歩を求めてもガソリンスタンドなどが自動洗車機をラングラー1車種のためだけに最新の機種に入れ替えたりなどは当然ありえない話だと思うので、ラングラーにのるということはラングラーを愛し洗車も優しく手洗いをするという決意が必要です。

手洗い洗車の相場

しかし極寒の雪国で外に出て水をかけたところで拭きあげる前に水滴が凍ってしまうような場合は個人で洗車するのはなかなかの根性が必要だと思います。
ガソリンスタンドなどの手洗い洗車のコースを確認すると

ラングラーはサイズが大きいのでLLサイズです。ラングラーの水洗いの洗車で3200円かかってしまいます。

1週間に一回洗車したとしたら12800円もかかってしまいますね。ガソリンも結構かかる維持費の高い車なので、維持費を抑えたいとなるとやはり自分で洗車をするしか無いですね。

洗車をしないとどうなるのか

ラングラーは汚れているくらいがかっこいいと思う方も多いかと思いますが、洗車をしないとどうなってしまうのかと言いますと錆びてしまいます。洗車をサボった私はサビキラーでバンパーを塗った記事にもあるように錆びてみっともない見た目になってしまいます。

ラングラーは錆びているくらいがかっこいいという方がもしいたとしてもサビのその先は崩壊ですので、錆びてしまった金属はもろくなりやがて崩れてきます。

ボディに穴が空いている車を見たことがあると思いますが、あまりにサビがひどくボディも穴だらけになると今度は車検にも影響が出ますので洗車をしないという選択肢は無いものと考えた方がいいです。

洗車をしないと錆びる原因

洗車をしないと錆びてしまう原因は路面に撒かれた凍結防止剤で、凍結防止剤の成分は塩化カルシウムです。よく「塩カル」と略されるものです。

塩化カルシウムは海水などにも含まれる成分でいわゆる塩のようなものです。

道路の至るところに散布されており冬の凍結路面の解消などに役立っておりますが、車にとっては大問題です。特に高速道路ではよく融雪剤散布中と書かれた車両が走っています。その融雪剤散布車の車の後ろをずっと走ってきたということはずっと融雪剤を巻き上げながら走っていたということになります。

高速道路を走った後に洗車をしなければ錆びるスピードも高速でしょう。

手洗いを楽にする方法

手洗い洗車で毎回毎回カーシャンプーを泡だててクリーミーな泡を作ってとやっていると洗車だけで週末が終わってどこにも出かけられなかったということにもなります。ラングラーが好きで一日中洗車したいという場合はそれでも構いませんが、洗車したからどこかに出かけたいという場合は洗車にあまり時間をかけていられれません。

ガラスコーティング

車のボディは目視では確認しにくいデコボコなどがあります。撥水しない車はこのデコボコに引っかかってしまうため水が流れにくく水垢や汚れが蓄積します。このデコボコの上にガラスの被膜を作って汚れから守ろうというものがガラスコーティングです。

ガラスコーティングは一般的にはコーティング施工の専門店に依頼することが多いと思いますが、専門店ですと数万円という金額があたりまえです。

私が以前お願いしたガラスコーティングの金額は42000円でした。

しかし42000円も払うほどのものだったのかはわかりません。おそらく施工に人員がさかれてしまいため割高なのだと思います。

であれば自分でやってしまおうと思い最初に試したのがワコーズのバリアスコート

これも初めて使った時の感動はすごかったです。早く雨が降らないかと変な期待をしていました。

しかし効果の持続が薄いことに気がつきました。そんなに長い期間は持たないなという印象でした。42000円のコーティング依頼して3000円程度で済ますこと自体無理がありますね。

バリアスコート自体はとてもいい製品だと思います。現にベストセラーですし、評価も高いです。

バリアスコートは気軽にという形で今も愛用しています。

しかしさらに面倒くさがりな私はもっと効果の持続するものと思い探した結果

ピカピカレインにたどり着きました。

一日作業になってしまいますが、これで効果は約3年続きます。3年というのはちゃんと水洗いなどの定期的なメンテナンスをしなければいけませんが、コーティング施工車両は洗車の汚れの落ち具合が断然いいです。

私のようにバリアスコートで満足できなかったのであれば本格的なガラスコーティングを実践されてみてはいかがでしょうか。


高圧洗浄機

手洗い洗車で他に楽になる方法としては高圧洗浄機を購入するというのもありですね。

高圧洗浄機は水道水を高圧で噴射して水圧の力で汚れを吹き飛ばすので、通常の水のホースよりも汚れ落ちが早いです。

しかしこれの最大のデメリットは自宅の環境に左右されるということです。おそらく集合住宅では使用することができないです。

  • 電源
  • 水道

この2点が必要になるため自宅が一戸建ての方が対象になるかと思います。

私は仕事場で割と車いじりができる環境なため一戸建てに住んでいませんが、高圧洗浄機は持っています。

そういった方でも所有できるのではないかと思います。高圧洗浄機は車の下回りの洗浄に威力を発揮します。

車の下回りは塩化カルシウムの影響を一番受けやすい場所なのですが、洗いにくいのでおろそかにされがちです。車の下回りには車の足回りのすべてが詰まっていますので、必ず錆びないようにしなければいけません。

下回りに関してはガラスコーティングではなく下回り塗装という方法で塩害から守りましょう。

シャーシブラックと言われる塗料です。こちらはサビから守るために塗装をしてしまおうという方法です。

車は大抵下回りは黒が多いと思いますが、ラングラーなどのクロカン系の車は足回りのカスタムをすることが多くサスペンションコイルが赤とかショックアブソーバーにデザインが入っていたりなどカスタムパーツの色が重要な場合があります。そんな場合はシャーシクリアを塗装しましょう。

まとめ

ラングラーは自動洗車機にはいれないので、洗車は自分でやるのがおすすめです。

業者に洗車を頼む回数によってはコーティングを施工してしまった方がお得な場合もあるので、コーティングを検討するのもおすすめ